男性育児休業取得促進に関する課題 / 民間調査

日本商工会議所、東京商工会議所は、「女性、外国人材の活躍に関する調査」の結果を発表した。男性の育児休業取得促進に関する課題について、「代替要員が社内にいない」(52.4%)、「代替要員を外部から確保できない」(35.7%)、「男性社員自身が育児休業の取得を望まない」(28.8%)が上位を占めた。